バイデン氏は、米軍の主力地対空ミサイルシステム「パトリオット」供与を含む軍事支援を伝達した。
ゼレンスキー氏は、「米の支援は、世界の安全保障と民主主義への投資だ」と訴え、徹底抗戦を宣言!
一方ロシアのプーチンは、迎撃ミサイル「パトリオット」について「非常に古い!」と述べて動じない。
戦争犯罪者はあくまで強気の姿勢で、どこまでエスカレートしていくのかわからないが、2月は目の前!
やっと習近平も、ウクライナ問題を巡り「関係各方面が理性と抑制を保つことを望む」と伝えたらしい。
プーチンを止めることはどこの国にできないが、ロシアの母達だけが、その行動をいさめられるのになぁ。