NHK朝ドラ「ちむどんどん」でも、1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、ヒロイン暢子は故郷を離れて単身東京へ渡ることに。
そして今2022年、沖縄復帰50年を迎えるわけだが、「72年・核抜き・本土並み」の復帰には程遠いには違いないが、米軍基地と自治問題はこれからもつづくであろう。
ロシア軍のウクライナ侵攻は、中国の台湾侵攻が想定され、米軍が動けば日本も巻き込まれるというより、当事国になるのだ。
ロシア軍が、決して勝利にならないことをしら示すのはその為であり、フィンランドやスウェーデンの立場と変わらない。
ボディブロー（制裁）がどこまでロシアに効いているかわからないが、中国に台湾攻撃をそそのかしているかもしれないのだ。
中国の空母も日本領海を侵犯しょうとしているが、本土は沖縄とともにあると考えるなら、日本の使命は、世界を【平和】への道へ導くしかない。
