猫のひたい

狭い了見からの、想いつき・・・

誰も許さない、この戦争行為に・・・

戦争犯罪者であるプーチンは、戦勝記念日(5月9日)の軍事パレードを、軍事作戦(ウクライナ侵攻)の終了まで延期したようだ。
「もし誰かが外部から介入し、ロシアにとって受け入れがたい戦略的な性質の脅威を作り出そうとするなら、我々の反撃は電光石火で迅速なものになる」と訴えた。

これが核兵器を示唆ということなのだが、隣国への核使用は、自国のロシアに影響がないとは考えられないことなのだが・・・。
もはや自国にとっても危険な、ヒトラー化したプーチンを止めることができるのはロシア国民だけである。

もはやプーチン自身が、この侵攻を止めることができなくなっており、地球を迫害をし続けるであろう。
この勝利のない侵攻を続けざるを得ないのも、誰も許さないこの戦争行為に、恩赦を引き出したいからに違いない。