猫のひたい

狭い了見からの、想いつき・・・

パンデミックの中で、救急・緊急発進・・・

自宅療養で、入院先が見つからず、新生児死亡だなんて、残念でならない。
妊婦と胎児を守り抜くことが、未来へのメッセージのはずなのに届かない。

この記事だけでも、妊婦さんは胎児とともに不安な日々を過ごすことになる。
ひとつの生命だけでなく、同時にふたつ以上の生命を助ける必要があるのだ。

「赤ちゃんが最も安全に生まれる国」は日本であるはずなのに、乳児を救えず。
パンデミック状態の続く中での救急・緊急発進が、危機管理の中で問われている。