今週のお題「部活」
部活とまではいかないけれど、職場ではFUTSALチーム時代があった。
野球少年であったぼくには、初めての経験であり、走る必要のないキーパーを選んだ。
中高年の青春の一コマなのかもしれないが、『不惑のスクラム』を観て思い出した。
ドラマは、違った職場の仲間たちが、それぞれの悩みを持ちながら、仲間たちが‟生きる”を後押しする内容だったように思う。
もちろん、わたしたちにも悩みはあったけれど、深く琴線に触れるようなことはなかった。
それでも見えてくるもがあり、それは仲間たちの青春を応援したいという気持だったように思う。